経済
中國企業の景気は安定改善 國務院センター報告書
        
2016-11-16 21:42 | http://j.people.com.cn/n3/2016/1005/c94474-9123075.htmlhttp://j.people.com.cn

  國務院発展研究センターが発表した調查報告書によると、現在、企業の景気は安定し改善されており、企業家は將來の市場ニーズは安定的に増加するとみなし、未來の発展に対する信頼感が回復したという。

 

  この報告書は同センター公共管理・人的資源研究所企業家調查システム課題チームが行った「2016年・中國企業経営者アンケート追跡調查」に基づくもので、全國31省・自治區・直轄市の各産業を対象にアンケートを行った。そのうち國有企業が3.7%、非國有企業が96.3%を佔め、大規模企業は9.2%、中規模企業は24.8%、小規模企業は66%だった。

 

  調查によると、現在の企業の総合的な経営狀況について、「良好」と答えた企業は27%で、「不調」とした企業を6.4ポイント上回り、過去約3年間で最高の數字となった。企業の景気は3年にわたる持続的な低下の時期を経て、安定と改善の傾向がみられるようになった。地域、規模、所有スタイル別に企業の景気狀況をみると明らかな分化傾向がみられた。地域別にみると、長江デルタ地域の企業は経営狀況が北京・天津・河北地域や珠江デルタ地域の企業よりも順調で、規模別にみると、大規模・中規模企業の経営狀況が小規模企業よりも好調で、所有スタイル別にみると、國有係企業と外資係企業が民間企業よりも好調だった。

 

  産業ごとに企業の景気狀況がはっきりと分化している。経営狀況が相対的に好調とした産業には主に、農業・林業・牧畜業・漁業、電力・熱力・ガス・水道の生産・供給産業、情報伝達ソフトウェア・情報技術サービス産業、リース・ビジネスサービス産業、製造業の中の自動車や電子設備を取り扱う産業がある。一方、採鉱業、製造業の中の食品、繊維、化學繊維、非金屬製品、汎用設備などを取り扱う産業は、経営狀況が相対的に不調だった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(インターンシップ 康曉雯 黃含)

0